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西洋医学と東洋医学

東洋医学と西洋医学の違いと薬局の想い

東洋医学

自然界の摂理、原理原則を人の身体にあてはめ考えられた学問で、自然哲学に裏付けされた医学と言えます。人の体は気(き)・血(けつ)・水(すい)が過不足なくうまく循環することによって病をせず健康を維持することができます。すなわちこれらがきちんと循環すれば病にはならないと言えます。

ただし人間は弱い生き物で、昔から不摂生が好きでした。暴飲暴食をしては色に溺れ、不摂生を繰り返しやがて病気になるのです。また現代はストレス社会と言われ、知らず知らずのうちに病気になっていっております。女性は無理なダイエットをし、冬は薄着をし、冷房や暖房にさらされて不定愁訴を起こしています。

人の体は個体差を持っている

先天的に気血水や五臓六腑など様々な部位が弱い方も強い方もおられます。例えば腎が弱いとおねしょが治らなかったり、肝が弱いと爪が弱かったり、肺が弱いと皮膚が弱かったりします。これらは先天的だけではなく、臓器を酷使することで起こる症状になります。さらにそれぞれの臓器が冷えているのか温まっているのか、そこに必要なものがあるのかないのかなど、様々な要素が重なり合って症状や体調を表します。これらは全て体の中で繋がっていますので、気血水の循環といってもそう簡単にはいきません。ですから、元気で長生きは簡単ではありません。

不摂生が原因なら生活を正すだけで病気は治ります。

不摂生がやめられないなら、漢方薬で足りなくなったものを補い、取りすぎた分を出せば良いだけなのです。とても簡単です。しかし、先天的に足りないような方は養生で補うのにも限界があります。また漢方薬で補うにしてもやはり時間がかかってしまいます。漢方がじわじわ効くイメージはここからきているといっても過言ではありません。しかし、これらの考え方は西洋医学には全くありません。じわじわでも効くのが漢方薬です。

最新の機械を導入

何カ月も美味しくない漢方を飲み続けるのはとても大変なことです。少しでも良いものを飲みやすくすることが私に出来ることと考え、若葉薬局では本物の煎じ漢方薬を真空パックにし患者様にお渡しいたします。最新の機械を導入し、生薬と呼ばれる木の根や皮を専用の窯で煮出し、一回分ずつを真空パックにし、本物の煎じ漢方薬を飲みやすい形でお渡しすることを提案しております。

西洋医学

東洋医学ばかりではなく西洋医学も取り上げてみましょう。西洋医学の素晴らしいところは、何よりも効果が早くわかりやすいということです。痛みがあれば痛み止めを飲めばすぐに治まります。下痢や嘔吐していれば西洋薬を飲めばしっかり止まります。この様に、出ている症状に対してはてき面に効果を示します。こんなに便利なものはありません。

しかし、便利なものはやはりリスクを伴います。例えば、痛みは体の異常のシグナルです。原因があるからシグナルを出しているのです。とりあえず痛みが止まるからと放っておくとその裏に隠れた冷えやら血の滞りが悪化していき、痛みがひどくなり痛み止めが効かなくなってきます。急性の嘔吐下痢では余分なものを出さないで無理やり止めてしまうと悪いものが出ないのでこれも症状を悪化させます。西洋薬は悪いところしかないみたいに紹介しておりますが、それだけ便利で効く薬はやはり扱いが難しいのです。

上手に使えばこれほど素晴らしいものはありません。但し、正しい知識を持って使いましょうと。

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